約半年前の2023年9月27日に、品川近視クリニックでICL手術を受けました。乱視なしの近視矯正のみで、費用は約70万円。視力はおよそ0.05から1.2〜1.0となりました。
医療費控除の申請を終えて還付金も受け取り、やっとひと息ついた感があります。
仕事はデスクワークで趣味は観劇の生活をしながら半年過ごしての実感としては、メリットとデメリットがおよそ9:1という感じ。その1割のデメリットも言ってしまえばほぼ気持ちの問題なので、受けた甲斐があったと思っています。
- クリニックを選んだ決め手
- 検査から手術翌日までの流れ
- 視力の推移
- 手術後に使ったもの
- 半年間でわかったメリットとデメリット
- 視力を保つための努力
- ICL手術の医療費控除
- 質問や紹介依頼を受け付けています
クリニックを選んだ決め手
手術の約1年前に軽い気持ちで適応検査だけを受けていた品川近視クリニックで再診し、そのまま手術まで受けています。
正直なところ公式HPで最初に目にする料金が40万円台とかなり安いこと、紹介制を取っているためSNSで検索すると「紹介します」の投稿が多いことで不安もありました。
手術を検討した際に一度は他院の検査も受けたものの、最終的には検査と手術の日程の自由度が高く、希望が通りやすかったことが決め手でした。
土日は予約こそ取りにくいもののそもそもの候補に入れられるクリニックが(調べた限りでは)かなり貴重で、平日なら予約に余裕があったので。おかげで転職前の有休消化期間の後半に受けて、術後もゆっくり過ごせました。
また、同院で受けたとわかったレポも決め手のひとつです。
料金が安すぎるのでは?という不安は、最終決定の際に推奨されたレーザー使用のオプションを付けたことで相場に近い金額となったため(つまり公式HPにメインで載っていたのは廉価版のようなものだったんだな)と納得しました。
レーザーについては、レンズを入れる際の切開がメスを使うより安定していて治りも早いというように聞きました。それなら他院でレーザーの話を聞かないのはなぜか?と質問したところ、コストがかかり術件数が少ない院では導入しづらいのではないか、との回答だったと記憶しています。
検査から手術翌日までの流れ
ICLの存在は、SNSで目にしたレポ漫画で知りました。
ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術受けたレポです!!! pic.twitter.com/W1mjIf91OA
— こや🍏koya akashi (@illkoya) 2022年7月5日
その後、旅行中にワンデーコンタクトの付け外しでついた傷から結膜炎にかかってしまったことが本格的に手術を検討したきっかけです。といいつつ、そこからが長かった。
2022年の12月に品川近視クリニックで検査を受けて手術に適応していると分かったものの、父が網膜剥離の手術を受けたことがあるゆえの(差し迫っていないのに眼球にメスを入れるのはリスクが大きく軽率だという)両親からの反対や費用面から一度は断念。
そもそも1.0以上の視力での生活に耐えられるのか?との不安もあり、眼鏡とコンタクトの度数を以前の0.8前後から1.0〜1.2付近に調整して半年ほど過ごしています。レンズの度を変えるついでに、軽いフレームと評判がよかった眼鏡市場のcotoriにしていました。
1.0を超えた度数でも日常生活やデスクワークに不便しないことを確認し、2023年夏に改めて検査を受けて手術に至ったという経緯です。
両親に対しては、安全性を高めるオプションをつける旨など説明しました。同年の4月に祖父を見送ったため、金銭的に多少の余裕ができたことも踏み切った一因としてあります。
検査の予約
品川近視クリニックでのWeb検査予約は予約フォームで希望の日時を送り、その後かかってきた電話で最終決定の流れでした。
折り返し通話の時点で注意事項の説明もあり、10〜15分お時間くださいと言われます!時間に余裕があるタイミングでの予約がおすすめ。
検査①
紙の問診を記入後、テレビのある待合スペースで待ちます。土日の特に午後は混んでいるので、最初に呼ばれるまで30〜40分待ちを覚悟した方がよさそう。順番が来た人は名前を呼ばれるので、イヤホンはNGです。
「検査の後半に瞳孔を開く目薬を使うのでスマホが見られなくなる」とレポで読んでいたものの、覚悟していたよりはいけました。眼鏡を外した方がピントが合う状態になるので、遠視の人のように?画面を遠ざければ見えるという感じ。
検査ラインナップはざっとこんな感じです。
- 気球を見る
- 緑の光を見る
- 風が当たる
- 光を見る
- 視力検査
- 遺伝子検査の説明
初回の検査のどれかで「右1.2、左0.8までいける(上がる余地がある)」と言われたものの、術後は両目とも1.0を超えました。
視力検査はレンズの度数を変えながら行うため、普段の健康診断のようなプレッシャーはなく気楽です。
遺伝子検査は遺伝的な角膜疾患のリスクを調べるというもの。唾液を提出してから結果が出るまで1週間かかり、万が一陽性だった場合にはレーシックおよびレーザーメスを用いた手術はできないとのことでした。
遺伝子検査の料金は手術代に含まれているものの、陰性と分かってから手術をキャンセルした場合は別料金1万円になるため決心がついてから受けることが推奨されていました。
アベリーノユニバーサルテストについて|レーシック手術で視力回復/品川近視クリニック【公式】
検査②
次の来院で行ったのは、一部項目の再検査およびプランを決定する相談でした。
眼科医さんとスタッフさんにしっかり質問できる時間があり、よかったです。退職を控えているため有休消化中に受けたいなどの希望にも応えてもらえました。そして当日までの注意事項を聞き、一部金額を支払って帰宅。
この段階では手術日時は決まらず、1〜2週間以内に電話があると聞いて帰りました。
質問した内容をまとめます。
・父が網膜剥離の手術経験があり、眼病にかかった場合のICLの影響が不安
→まず網膜剥離は遺伝性ではなく、その他の眼病についてもICLによるリスク増加や治療が必要になった際の影響は心配しなくてよいと考えられている。
・オプションで担当医師を指名できるか
→なし。どの医師でも問題ないと考えているため、心配せずとも大丈夫。
・点眼麻酔に加えて、笑気麻酔などの麻酔オプションはあるか
→なし。追加での麻酔が必要なほどの痛みはないはず。
あくまで素人が要約した個人の記録です。気になる点がある方は個別で専門家の方へ確認ください!
手術日の決定
検査②の8日後、日中にクリニックから電話がかかってきて手術日が決まりました。
早めに受けたい旨を改めて伝えたところ、平日は余裕があるとのことで電話から4日後に手術と決定。そのまま電話で当日までの服薬や飲食の注意を受けました。
手術前日
術後1週間は目元のメイクができないとのことで、前日は眉サロンに行って整えておきました。これは本当に行っておいてよかった!なんだかんだ2週間近く保ちました。
前日くらいになると「目元を固定するのはまつ毛パーマを受けたときやったことあるからなんとかなりそう」と謎の勇気が出ていた。
手術当日
軽く朝食をとり、12:30開始の手術に向けてクリニックに到着。さすがに不安がピークに達し、写真を撮りインスタのストーリーで応援を求めました。
(ICLが気になっているという友人から応援のDMを貰えましたが、すぐに荷物を預けたのでメッセージを見られたのは術後でした)
当時は不眠に悩んで通院していたため、その際「不安や緊張がある場合に」と処方を受けていたいわゆる安定剤を服用しました。他院での手術レポで、類するだろう薬を受け取り術前に飲んだという内容をいくつか見たので。不眠については既に回復していて、ポケモンスリープでも安定して高スコアを取っています。
受付後はすぐに呼ばれ、ロッカーに荷物を預けて手術室へ。眼鏡を外していたので細かい情景は見えていなかったものの、穏やかな女性の執刀医さんが担当とのことで、まずひと安心でした。
目が開けられたままになるよう固定された時間が痛かった!とはいえそこが最大で、逆に?レーザーでの切開やレンズの入った瞬間は想像していたほどの恐怖はなかった記憶があります。術中は筒状の固定具の上から水が眼球にかかっていて(消毒?)水分で視界と感覚がぼやけていた影響が大きかったかもしれない。
レポで見て楽しみにしていた、「レンズが入った瞬間に視界がクリアになる」感覚はわからなかったのが少し残念。
両目の施術が終わり、スタッフさんに案内してもらってリクライニングのできる椅子が並んでいるスペースまで徒歩で移動しました。このときは裸眼での移動は支障ないものの視界はぼやけていて、元の視力でも室内を歩く程度は支障がなかったので大きな変化はわからなかった印象です。
椅子は5〜6脚あり、椅子間の仕切りから他に休憩している男性が1人ちらっと見えました。ここで30分ほど休んでくださいと指示があり、休憩に。スマホを含めた荷物は預けたままだったので、椅子前のサイドテーブルに置かれていた飴2個を食べたり緊張からの解放で浅く眠ったりしていた。
休憩後は保護サングラスを受け取りました。ここでクリニックに来るまでにかけてきていた眼鏡のケースを忘れていたことに気付き、翌日検診まで借りられないかと確認しましたが貸し出しできるケースは無いとの回答。どうにかポーチに入れて帰りました。これから手術を受ける方は、当日に眼鏡ケースを忘れず持ってきてください。(普通は忘れないかも)
預けていた荷物を持って待合で少し待機。その後は視力検査があり、この頃には視界がはっきりしていて視力改善を実感できていました。
クリニックを出たのは15時半頃。思いのほか体調に余裕があり、小腹もすいていたので普段は混んでいて入れない有楽町のコメダ珈琲に寄っています。
保護サングラスに色がついていたからか眩しさも特に感じず、電車にも普通に乗れそうでしたが家族にタクシーを使うと約束していた手前タクシーで帰りました。
帰宅後は右目の黒目横、ちょうどレーザーメスが入った箇所の充血にびっくり。施術内容としては両目で同じことをしていたものの、なぜか右目だけ見てわかる充血だった。
夜は保護用の眼帯をつけ、早めに就寝しました。(定期的に目薬をさすので帰宅後すぐに寝落ちはNG)眼帯と聞いてワクワクしていたものの、イメージしていた典型的な眼帯と違って拳大のクリアなプラスチック素材をテープで止めるタイプでした。
術後に頭痛などが出た際にと痛み止めも出ていましたが、幸い出番はなかったです。
手術翌日
保護サングラス姿で翌日検診へ。特に問題もなく、待ち時間も含め1時間足らずで終わりました。
その後はクリニックから徒歩圏内のシャンプー・ブロー専門店へ。3日間は自分でシャンプーできないからと予約していました。(検診の終わる時間が読めず念のため時間をあけて予約していたため、有楽町のマクドナルドで時間をつぶしたりもした)
素敵なスタッフさんに親切にしてもらえてありがたかったです。
夜は引き続き保護用の眼帯をして就寝。1週間つけていたうち何度か朝起きたら外れていて焦りましたが、痛みや違和感などは特になくほっとしました。
視力の推移
手術前:両目0.05
翌日検診:右1.2、左1.5
1ヶ月後検診:左右1.2(1.5の環もぼんやり見えてはいる)
半年後検診は任意、1年後検診は必須なので電話で予約を取って来てくださいと言われています。特に問題がないこともあり、今のところ半年後検診には行っていません。
手術後に使ったもの
画像右上の保護サングラスと、下段中央〜右の目薬は術後にクリニックで受け取ったものです。保護サングラスは基本的に透明なレンズのものが渡されていましたが、眩しさの軽減もできればと色付きレンズを希望しました。
保護サングラスが室内外で必須だったのは手術の当日から1週間。点眼は最初の1週間が1日3種類×5回、以降は1日2種類×4回が無くなるまででした。
保護サングラス(2個目)
クリニックで受け取った保護サングラスは形が受け入れられず。術後3〜4日目には友人と会う予定も入れていたため、外出するのに納得のいくものを個人的に購入しました。
花粉の時期も使えるかな?と思っていましたが、結局使わなかった。
ノーズパッド
通販で購入した保護メガネを着けてみたらサイズが大きかったため、近所の眼鏡店に駆け込みました。
シールタイプのノーズパッドで調整し、解決しています。
ボディシート
入浴できないとき使おうと思って用意していましたが、夏場を避けたこともあってパックを使い切るまではいかなかったものです。
用意しなかった中であるとよかったものだと、シャンプーハットかもしれない。自宅で術後最初のシャンプーをしたときは手術前と並ぶくらいに緊張したので。
半年間でわかったメリットとデメリット
メリット
日常生活が楽
まずはこれです。朝の支度がしやすくなったり、旅行の準備が減ったり。上がった生活水準に一瞬で順応したので大きな感動はないものの、懸念していた「見えすぎて疲れる」辛さがほぼなかっただけで上々と思っています。
家でよくやっていた眼鏡をその辺にぽんと置いて寝落ち→起きてから慌てる(踏みかける)流れがなくなったのと、出先の電光掲示板や料金表がぱっと読めるようになったことが嬉しい。
観劇や観光が楽しい
舞台や景色を観る際の感動は半年近く経ってもしみじみと続いています。観劇で特に遠い席だったときも、この席からこれだけ見えるなら受けてよかったなあと思えたくらい。
ただ観劇の場合はハロー・グレア現象(光源のまわりに光の輪が見える)はあります。術後1週間で最初に鑑賞したのが照明控えめの雅楽演奏会だったので、かけ湯のようにちょうど良かったのかもしれない。
印象深いのは2023年11月に観た「ねじまき鳥クロニクル」で序盤にろうそくを持った男性が語っていたとき。ろうそくの小さい光を中心に小さい光の輪が見えて、こんなに小さい照明でも起きるんだ!と1人静かに笑いをこらえました。
カラコンの選択肢が増えた
カラコンは時々しか着けないものの、以前選んだ際には度数とBC(ベースカーブ)の制約があったのがBCだけを確認して選べるようになりました。特に度ありは取り寄せの場合も多いので、イベント前に思い立って買うのにありがたかった!
最近アイシティの店舗で購入したとき「今までの履歴では度ありを使っていますが度なしであっていますか?」と確認していただき、「大丈夫です!」と爽やかに受け取ってきました。
医療行為に臨むハードルが下がる
先日、保険診療の分野で部分麻酔の日帰り手術が必要になったことがあり。気が重かったものの、ICL手術も乗り切れたからなんとかなるだろうと多少前向きになれました。蛮勇と紙一重な感じがしてちょっと怖い。
術中も眼鏡コンタクトNGの中で手術室内がよく見えたので、担当医さんの話を聞きながら手術室内のモニターを見て受けることができました。
デメリット
寝る前のスマホが見辛い
術後1週間は寝る前に保護用の眼帯をしていたので、眼帯が不要になってから気付いたことです。普段通り顔に近付けていたら文字がかすんで、画面を明るくするか文字サイズを大きくするか画面を遠ざけないと見にくくなっていた。
視力が良くなった分、寝転がってスマホを見るのには適さなくなったんだなと。これで寝る前のスマホをやめられれば逆にメリットなのかも?と思いつつ、習慣を断つには至らず肘をめいっぱい伸ばして足掻いています。
双眼鏡でピントを合わせにくい?
舞台が見やすくなったものの、愛用している非防振8倍の双眼鏡を使っているときピントが若干合わせにくくなったような。気のせいの域を出ないものの、若干気になっている部分です。
元の視力が良くなった分、双眼鏡を使った視界との差分が減ったことで見にくいと錯覚している可能性もある。
視力が落ちるのが怖い
ここが一番大きく感じているところで、メリットを十二分に感じているだけに今後も視力を保てるかどうかの不安が大きい!視力の変化に直面することから逃げて半年後検診を躊躇しているところもあるくらい。
結局は老眼になればその矯正が必要で、手段としては追加レーシックもあるとは把握しているんだけど。生活の中でひとつ守りに入ることがこれほどプレッシャーになるとは。
視力を保つための努力
上述の通り、日々プレッシャーを感じながら視力を保つ努力をしています。
翌日検診の際に眼科医さんに聞いた視力キープのコツは「目をこすらない・(うつ伏せに寝る等で)圧迫しない・酷使しない」の3点。これらは手術の有無に関わらずNGな行動とのことでした。
プラスアルファで工夫していることを書いていきます。
目薬
高価格帯の目薬を選ぶようになりました。
手術前から長く愛用していたのはアイストレッチ(行きつけのドラッグストアで700円台)で、術後半年を目前に使い始めたのがサンテメディカルガードEX(1400円台)。どちらもピントを合わせる機能に効く成分が入っている中、サンテメディカル〜はしみない優しい使い心地が気に入っています。逆にスーッとするのが好みならアイストレッチがおすすめ。
寝る前に養潤水を指すことも始めているものの、こちらの効果は未知数。寝室に置いておく用だから睡眠中の回復を助けるのに特化しているものがいいかな?くらいの気持ちで選んでいます。
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あとは観劇の開演前などさし直す頻度を減らしたいタイミングでは、とろみのあるドライアイ特化の目薬がよいです。
書籍『視力防衛』
術後3ヶ月が経った頃、図書館で見つけて読んだ本。まばたきで涙を目の表面に行き渡らせる大切さを学びました。
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それ以外には、iPhoneの文字設定を太字にしたりPCのモニター色設定を暗め+暖色にしたりと細かい工夫をしています。
ICL手術の医療費控除
手続きは完了できたものの情報が少なくハードルが高かったため、ICLで医療費控除を行った実例のひとつとして掲載します。
国税庁 確定申告書等作成コーナーからマイナポータル経由で申告しました。クリニックの領収書を見ながらフォームに必要事項を記入したのみ。
記載方法は流れに沿って雰囲気でいけましたが、事前にイメージを掴むなら広島国税局の申告操作マニュアルPDFの2〜3ページがわかりやすいです。
むしろ、医療費控除を行ったことで必要になった寄附金控除の方が事前準備が多くて大変だった!ふるさと納税のワンストップ申請を終えていたのですが、確定申告をすると無効になると後から知ったので。
せっかくなので控除でどれくらい戻ってきたかも書いておきたかったものの、別件で保険診療の医療費がかさんだ分も合算して申請したためICL手術に対しての還元額は不明です。
質問や紹介依頼を受け付けています
詳しく確認したい、紹介割引を受けたいなどのご相談はメールフォーム、匿名での質問はお題箱からご連絡ください。
匿名のご連絡の場合はSNS(X:@ps2310201)上で回答後、当記事への追記または別記事で掲載予定です。
SNSでクリニック名を検索すると紹介受付の投稿が多いことで当初は紹介制自体が不信感に繋がってもいたのですが、今回はできる限り情報を出したので。
私も参考になったレポの筆者さん(レポ以外の記事も出ていて身元のわかる方)に連絡を取って相談を依頼し、最終的な入金前には紹介書を発行していただきました。
紹介書はメールで印刷用の画像をお送りする形式ですが、作成の際はお互いの本名フルネームが必要となります。ご了承の上お声がけください。
https://www.beauty-befile.com/web_ticket/index.php
最後に、中途半端に残ってしまったままのワンデーコンタクトレンズと装着液を載せて終わりにします。術前のコンタクト購入は計画的に!