震えてるのは君のほう

アイドルと舞台 A.B.C-Z

はじめてのジャニーズ短歌ができるまで

WEB歌集『J31Gate』さんの第6回企画「時間」に参加させていただきました。はじめて作ったジャニーズ短歌の裏話を書きます。

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WEB歌集 J31Gate 第6回「時間」|WEB歌集『J31Gate』|note

河合郁人で、17番を寄稿しました。

あのころの未来にぼくら立っている

これからもっと優しくなれる

 

短歌に興味はありつつ見るだけだった中、「時間」というテーマに惹かれました。題材が発表されてすぐ、1月5日には原型をメモしていた。

熟すほど綺麗になると知っている

目指す背中が教えてくれた

木村拓哉さんや松本潤さんなど先輩へのリスペクトが強い河合くんは、時間の流れを前向きに捉えているように思えます。ビジネスジャニオタジャニーズじゃない。

憧れの先輩方の影響で、歳を重ねることを老いではなく成長として見ている。そんなイメージでした。

 

そして1月11日、A.B.C-Zのラジオで「成人の日」に関するトークがありました。

「新成人の頃の自分にいま言いたいこと」を聞かれた河合くんの答えは「早く気づけ」。当時は尖っていたせいで出来なかったこともあるから、早く気付けていたらより柔軟性のある人間になれていた、と。

橋本くんは「それがあったから今のふみとがあるんだよ」と言ってくれていました。

 

次の週からしばらく戸塚さんと河合くんの主演舞台に気をとられていて、投稿したのは月末。改めて「時間が経つことで優しく、丸くなることができる」を軸に考えました。

時間によって柔らかくなること、を何かに例えて表したかった。ワイン?河合くんは料理が好きだから煮込み料理?と考えたけど、どれもしっくりこない。

河合くんなら「時間」をテーマに何て言うだろうと思いつつ、短歌については寝かそうと決めた数十分後。ふとワンフレーズが浮かんだ。ちゃんと本家の歌で。

「あの頃の未来に♪僕らは立っているのかな♪」

 

思いついたとき、笑いそうになった。彼にとって時間を表す言葉、たしかにこれだと言いそうな気がして。

少し変えた原型と組み合わせてみた。

あの頃の未来に僕ら立っている
熟するほどに優しくなれる

より柔らかく、そして歌詞の部分は原曲の通りに、と書き換えてできたのが最終版です。

歳を重ねて優しくなれるとはあくまで可能性の話で、気付いて実行できるのは決して当たり前じゃない。という思いも込めました。

あのころの未来にぼくら立っている

これからもっと優しくなれる

 

河合くんがプレバト!で作る俳句のような、平易な言葉選びも意識しています。

夏井先生の本で勉強して特待生になった河合くんの俳句は、番組内で「実体験に基づいた、良い意味で大衆的な作風」と評されていた。

真っ白な手縫い雑巾チューリップ

百本ノック蛇口に映る夏の空

渋滞時ぬるいソーダと焼けた腕

河合郁人(A.B.C-Z)の全俳句一覧 - プレバト!!で芸能人が詠んだ俳句を徹底紹介するブログ

 

投稿前に、たった31字の約半分が人の言葉じゃほぼスガシカオさんの作品だ…と悩みました。でもこれも河合郁人を題材にした短歌らしいかな、と思い直した。

彼はグループのラジオで何度かやっている「メンバーからメンバーに手紙を書く」企画で、毎回ジャニーズの歌詞を引用していたので。

だから夜空のムコウを使うのも担タレ、セーフ、と自分を説得した。

でも先日、投稿作の入ったweb歌集が公開された翌日にラジオで行われた「ぼくとごっち(メンバーから五関さんに手紙を読み上げる企画)」では手紙から歌詞の引用がなくなりました。

歌詞では伝えられない本音、とのことです。

 

個人的な思い入れをここまで読んでいただきありがとうございました。人生初の短歌、とても楽しかったです。

ミュージカル「天国の本屋」 日常のための非日常

河合郁人主演ミュージカル「天国の本屋」よみうり大手町ホールで観劇しました。

原作も初日からのネタバレも読まずに、まっさらな気持ちで挑んだ。ストーリーの鍵だった『ナルニア国物語』も、かつて序盤で挫折していた視点での感想。

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ナルニアを1巻の途中で諦めた理由は、少年が魔女のプリンを食べる場面の描写が怖かったから。プリンの魔力が、当時小学校で読んだばかりだった教材「ドラッグの危険性」と重なってしまった。

 

幕が降りた直後は、あっさり再会できたふたりに少し拍子抜けしていた。でも観劇後に原作とパンフレットを読んで、自分の中で少しずつ理解できたと感じます。

これからさき、あの人たちは、地上の何人も読んだことのない本の、偉大な物語の第一章をはじめるところでした。その物語は、永久につづき、その各章はいずれも、前の章よりはるかにみのり多い、りっぱなものになるのです

ユイの読んだ最後の文章は、ナルニア国物語の最後を知らない私にもすんなり入ってきた。天国とナルニアはどちらも「非日常」の象徴だったんだ、と理解した。

ナルニアでの冒険は彼らの人生のほんの序章にすぎない、と読み上げられる。さとしとユイが天国で過ごした日々も、二人が現世で前向きに生きるためのきっかけにすぎなかった。

非日常での経験をその後の人生のアイデンティティにしてはいけない、ということだと思う。特別な出来事はあくまで人生を変えるきっかけで、本当に大切なのはその後の日常なんだよ、みたいな。

ラストシーンの後も、彼らの物語は素晴らしく続いていく。それを示すための、大人を勇気付けるミュージカル版ラストだと感じました。

 

何気なく思える日常の中に、その後の人生を大きく変えるヒントが隠されているってメッセージもあるのかもしれない。

さとしがすっかり忘れていた幼い頃の病院での朗読が、十数年後の店長代理スカウトに繋がって生きる目標を見つけられたように。

『ないた赤おに』で祖母との記憶を思い出してはっとしたさとしが表情を険しくした場面が特に印象に残っています。

 

全体的に原作に忠実に作られたからこそ、その中の細かい台詞の違いに意図を感じた。

例えば原作でさとしがユイに言う「遅咲きのアイドルデビューなんか狙ってて発声練習してるんじゃないだろうかって」は、「アイドルグループの推しメンにファンレター書いたりしてるんじゃないかなって」という台詞に変わっていた。

これは河合くんと井上さんが既にアイドルだから変えたんだろうか。それとも観客にアイドルのファンが多いだろうから感情移入しやすいように、ってことだったのか。

 

改めて今回のミュージカル「天国の本屋」を作ってくださった全ての皆様、ありがとうございました。この観劇で受け取ったあたたかい気持ちと、明日からの日常という人生の次の章を大切にしようと思えた。

この経験を経た、これからの河合くんの活動もとても楽しみです。

「阿呆浪士」感想 なによりも自由に生きること

新国立劇場の中劇場で「阿呆浪士」を見てきました。

内心で京王新線…初台…と唱えながら新宿駅南口から案内に沿って歩いて、どうにか到着できた。

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作中で三度あった応援コーナー、最初と最後の歌が特に楽しかったです。「阿呆のサムライ♪阿呆の町人♪」のフレーズが耳に残っている。

舞台上で振りがあるからにはそれに合わせようと見よう見真似でやっていたけど、浪曲師さんがうちわを振っているのと同じ感じの動きで大丈夫そう。

 

作中たびたびあった「正直に生きるのは辛いわよ、嘘や建前で生きるほうがよっぽど楽よ」や「武士ではなく、お前たちとして生きろ」という台詞が胸に刺さった。

ちょうど1月、年始に祖父母から「自分たちの健康なうちにひ孫を見せてほしい」と言われてきたばかりだった影響もあって。これまでの進路は自分のしたいことと周囲の期待がそれほど違わなかったので、就職から数年した今、自分の思うように生きることとそのリスクをやっと考え始めている。

自分の思いに正直に生きることを決めた彼らの「これは阿呆の神様に捧げる祭りだ」の台詞で、A.B.C-Zが夏に出したアルバムの曲「Chance To Change」の一節が浮かんだ。

答えを探すより 証明することに決めた(中略)

Chance To Change mind

守るべきものは なによりも自由に生きること

終わりなき旅路の向こうに光る 僕らという希望の証

http://j-lyric.net/artist/a056026/l04cfee.html

 

とはいえ、純粋に楽しかった場面もたくさんありました。すずさんの南京玉すだれ披露とか。「トリッパー遊園地」の大道芸シーンを思い出して懐かしくもなった。

いちばん笑ったのは「お前は頷いていたらいいんだ」と言われた八の「ウン!」かなあ。戸塚祥太さんのキャスティングされた醍醐味を感じた。

あとは「山!」「まゆげ!」「しりとりじゃないんだぞ!」のやり取りも。スカピンを演じた宮崎秋人さん、声のよく通る素敵な俳優さんでした。

個人の有志の方から大きなお花が彼にいくつか届いていて、そこからも役者さんとしての影響力がうかがえた。お花といえば公式か「ファン一同」からのものばかり見ていたのでカルチャーショック。

戸塚祥太(A.B.C-Z)と舞台『阿呆浪士』で共演の宮崎秋人 「辛いという感情も活かせるのが役者」 - エキサイトニュース

忠誠を捧げる対象を求めるスカピンの姿には、南総里見八犬伝の犬飼現八が重なった。

 

八の最期は、「生まれ変わったらサバになりたい、あの刺身がいちばん美味いんだ」の台詞が印象に残った。最後まで魚屋の軸を失わなかったという意味でも、「戸塚祥太がそれを言った」メタ的な意味でも。

2019年11月、戸塚さんは自身の誕生日のラジオで「去年くらいまでは来世に何の姿をとっても構わないと思っていたが、今はまた人間として生まれ変わりたい。またこのメンバーと出会いたい」というニュアンスの発言をしていたので。

そして、実はお幸さんにも最後の挨拶をしたんだろうという気がした。きちんと別れを告げたことを言わなかったのか、お直の次で最後の最後に訪れるつもりで嘘をついたのか。あるいは、ぐっすり寝ている彼女に捨て台詞を投げてきたのか。

どの形であったとしても、ふたりの10年来の夫婦の絆は美しいと思った。お幸さんへの挨拶についてどう解釈したか、千秋楽後にでもTwitterのアンケートとかで聞いてみたい。(匿名メッセージ等でこっそり教えてくださる方がいたら嬉しいです。春 のお題箱

 

それにしても、とにかく貞っちゃんの「俺が一番阿呆だ」には全く賛成できなかった。結局は生活からの逃避としか思えない。彼の自死は愚かという意味ではいちばんの阿呆かもしれないけど、作中にあった「阿呆=自分に正直になる」という前向きな意味は感じられなかった。

妻の喜多川(とその母)だけでなく、討ち入りしないことを選んだかつての自分への裏切りでもあると感じた。「遊郭での決断を思い出せば生きていける」と言って、駆け落ちを彼にとっての討ち入り(=武士として散ること)だとした場面に胸打たれていたので。

彼には野菜売りの生活を貫いて、何十年後かに畳の上で「どうだ。これが俺の阿呆だよ」と言ってほしかった。

以前に新国立劇場で見た「アンチゴーヌ」も女性が家族に逆らって志のために命を投げ出す悲劇だったけど、志の元に命を失うことの明暗を分けるのは周囲の覚悟の有無なんだろうか。

お幸さんも離別を悲しんではいたけど、最終的には受け入れていたから余計にそう思う。

こうして感情的になってしまったくらい、福田さんの演技にはリアルな力があった。あとは男性から見るとまた違う感想になるのかも。

 

最後の最後に紙吹雪が舞い上がる演出、あの板(生死の境?)が倒れたことで全ての人物が「阿呆」としてそれぞれの選択も弱さも受け入れられて渾然一体となったんだろうか。

前列のお客さんが心配になった。服やかばんの中に紙吹雪入らなかったかな。

 

幕間のBGMで流れていた「祭囃子でゲラゲラポー」はクライマックスの台詞「討ち入りは祭りだ」の伏線だったのかもしれない。

追記 : ラサール石井さんも、この記事の公開とほぼ同時に公式Twitterで言及していました。正解だった!戦国鍋TVの曲も使っていたとは。

一般の方のツイートに返信していたので、この記事ではラサールさんの発言のみ引用します。

客入れ、休憩の音楽は「江戸」「阿呆」「祭り」「侍」をキーワードに選曲していますよ。

https://twitter.com/lasar141/status/1216751909802897409?s=21

 

幕間のロビーでなぜかシュークリームを売ってたことも含めて、混沌とした楽しい舞台でした。たこ焼きかと思った。新国立の中劇場で演目を問わず売っているらしい。

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「ジャニーズに浪費する女」になりきれないオタクの出費2019

劇団雌猫さんの『浪費図鑑』を読みました。感想と、触発されて娯楽費を振り返った話。

「○○に浪費する女」のタイトルでの寄稿が集まったエッセイ集です。実感したのは、自分はここまで突き抜けられない、ということ。少なくとも今はまだ、金額面と行動力どちらにも同様のパッションはない。

でも振り切っている寄稿に加えて約2000人への匿名アンケートも載っていて、そちらはリアルに参考になりました。

アンケートの自由回答、舞台に浪費した方の一節に「満足いくまで観たらロスにもならないことに気がついた。」 が印象に残っています。私自身も観てから1年近くロスになっていた舞台があるので。(ここで過去形になるあたり、「◯◯に浪費する女」への道は遠い。)

あとは寄稿した方のペンネームが全て動物?のカタカナで統一されていて、実質匿名だったことが効果的でした。個人のアカウント名やペンネームが出ていないことで、「この人Twitterで見たことある」みたいな雑念というか予備情報なしに純粋な「浪費する女」の話として読めた。

匿名の狙いについては、pixivisionさんのインタビューでも触れられていました。

過激すぎて「インターネットで言えない」ではなく、インターネット上にある自分のアカウント……「住所」とは離れたところでしか書けない話をするってことに同人誌をわざわざ出す意味があったなと。

インターネットで言えないから同人誌で! オタク女子の愛の沼を覗く「浪費図鑑」「悪友」 中の人に聞いた - pixivision

浪費図鑑―悪友たちのないしょ話― (コミックス単行本)

浪費図鑑―悪友たちのないしょ話― (コミックス単行本)

 

 

ここから簡単に2019年のお金の振り返り。家計簿アプリの記録を元に年間の趣味・娯楽費の比率と、月ごとの支出グラフを出しました。

前提

・20代前半(会社員2年め)春から3年め

・都内一人暮らし

・未婚

・月の手取り:約20万 (浪費図鑑のアンケートでは、手取りの項目が「10〜20万」と「20〜30万」の刻み方でした)

 まずは年間の支出トータルの内訳です。

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趣味・娯楽費の占める割合は、家賃に次ぐ二番め。

グラフ内のピンクはあくまで円盤やチケット代が中心で、いわゆるオタ活の諸経費はほぼ含んでいないから恐ろしい。遠征の交通費は交通費に、現場の前後に友人や相互さんとお食事したときは交際費に振り分けていて、それでもこの比率になった。

また逆に、毎月のSpotify課金や推しと関係ない映画の支払いも趣味・娯楽費に含んでいます。純粋なジャニオタの支出まとめではないですが、参考になれば幸いです。

グラフ内の「現金・カード」項目が貯金用口座への移動にあたるものの、なんだかんだそこから少しずつ使ってしまっている。(あとはいちおう別で入社以降の給与から積み立てをしています。)

 

次に月ごとの出費。2019年各月の趣味・娯楽費を確認して、Googleスプレッドシートでグラフ化しました。

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合計は約52万円。平均で月4万5千円でした。

特に額の大きい7月は、夏のツアー(2公演×2連)の支払いがメイン。加えてA.B.C-Zとのコラボがあった東京ジョイポリスさんの年間パスポートを購入していた。

あとは、9月にあったSKE48の握手会に向けてシングル「FRUSTRATION」の購入を2枚。名古屋のグループだけど関東開催の回を取ったので、握手の遠征費はなかった。

コンサートに参加した8月の出費が平均程度に収まっていたのが意外だった。入ったのは予定の2公演と同行1公演の3回、うち1回が泊まりがけの遠征。

ツアー会場では、物販に加えて会場予約特典5種のためにシングルを5枚予約しました。グッズは グッズレジ(仮) さんでツイートしていたおかげで確認できた。お世話になっております。

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次いで高額の1月は、3月にあった自担の主演舞台のチケットの支払いが中心。

逆に飛び抜けて低い4月の出費は、映画(A.B.C-Zの5人が主演したドラマの劇場公開)を2度観たくらいでした。資格試験があり遊ぶのを控えていたことに加え、5〜6月に向けての支払いが発生していなかったことが大きい。

趣味が主に舞台で次にコンサートのため、現場の1ヶ月前に支出が増える。連番分をまとめて振り込み、当日に現金で受け取るケースが支出を一時的に圧迫していることがわかった。もちろんその逆もあるから、平均すると同じくらいになるんだけど。

できるだけ公式の手段(先行と一般)で取れなければ縁がなかったと思うようにしているので、このくらいで済んでいるのかもしれない。

金額自体はそこそこ行ってると思うものの、「浪費です!」と言うには及ばない気がする。でも数年前の自分が見たら驚くだろうな。

 

最後に。金銭管理は家計簿アプリでネットバンクとクレジットカード、電子マネーを連携するのがおすすめです。自動で履歴が更新されるし、毎月グラフになる。

あとさりげなく助かっているのが、「一人暮らしで月に食費どのくらいかかってる?」というような会話の際にさらっと確認できること。把握できているとかっこいいので。

気になっている方は、新年を機に始めてみませんか。(家計簿アプリのプレゼン)

【2019現場】A.B.C-Z遠征+聖地巡礼レポ

2019年の現場?まとめ。人生初の遠征と、A.B.C-Zに関連して行った聖地巡り旅行の観光記録です。食べ物のことが多め。

 

 

名古屋「ぼくらのショウタイム」ロケ地

www.youtube.com

5人が主演したメ〜テレさん制作のドラマ「ぼくらのショウタイム」ロケ地巡り。2019年4月上旬にイオンシネマさんで全国公開され、GWに名古屋へ行ってきました。

 

モーニング ぴよりん

夜行バスで早朝の名古屋駅に着いて、駅構内で朝食を食べました。ぴよりん。

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改めて調べたら、嵐さんも名古屋公演で話題にしていたらしい。

piyorin.com

 

メ〜テレ

天気予報の撮影場所や駐車場を見てきました。楽しかった。写真はこのツイートに繋げています。計4ツイート、写真14枚。

コロッケはメ〜テレ前のセブンイレブンのイートインで食べてきました。映画版で公開されたドキュメンタリーに、早朝にクランクアップしたメンバーがコロッケを食べている映像があったので。

会社情報 | アクセス - 名古屋テレビ【メ~テレ】

 

ホテルキヨシ名古屋 第2館

桃井父が清掃していたホテル。近くの第1館も見たけど、受付の雰囲気の限り第2館だと思います。

現地に着いてからロケ地を探したので別のホテルを取ったけど、次に名古屋に行く機会には宿泊してみたい。

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ホテルキヨシ名古屋

 

喫茶 散歩

劇中で喫茶ひまわりとなっていた「喫茶 散歩」。土日祝の営業がないので要注意です。リサーチ不足で中に入れなかった。平日は7時から15時まで。

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喫茶 散歩 | 名古屋市西区の円頓寺本町商店街振興組合にある店舗【金シャチ商店街】

tabelog.com

 

サンシャインサカエ Sky-Boat

3月の河合郁人主演舞台「トリッパー遊園地」の雰囲気に浸ろうと、観覧車に乗りました。

スカイボートから見えた、三越の人のいない屋上にぽつんとあった観覧車が舞台のセットのイメージに近かった。

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そして当時のスカイボートは祭nine.さんとコラボしていました。いくつかの曲と栄案内アナウンスが選べて、一周する間「イングリッシュなごや弁講座」が映像付きで流れていた。

サンシャインサカエ | Sky-Boat

 

ジャニーズショップ名古屋店

人生初のジャニショが名古屋になるとは思わなかった。GW中日の夕方で、30分ほど並んで入れました。近くにコメダ珈琲があるので、連れを待たせる場合も安心です。

紙に数字を書きました。現金しか使えないと知らずに予算オーバーしたので、一度出てまた入った。

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ポートメッセなごや

先述の舞台、トリッパー遊園地でヒロインを演じた惣田紗莉渚さんのSKE48握手会にも行ってきました。

詳しくはこちらをどうぞ。公開当時、SKEのファンの方々にもたくさん読んでいただけて嬉しかったです。

surfcitybabies.hatenadiary.jp

 

GwZ 広島公演

会場が広島文化学園HBGホールだったので、1日前入りして宮島で観光してきました。ホールは平和記念公園が近いです。

私は修学旅行で行ったのでコースから外したけど、当日入りして開場前に平和記念公園へ行っていた相互さんはいました。

平和を考えた直後のコンサート、上手く心のバランスを取れたのか気になる。

 

宮島 紅葉堂

紅葉堂さんの揚げもみじ饅頭が美味しくて、二度食べに行きました。屋台の牡蠣も美味しかったな。

店舗のご案内 | 宮島名物グルメ 揚げもみじ・もみじまんじゅう「紅葉堂」

どことなく河合郁人に似ている鹿もいた。

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お好み焼き ふみちゃん

ガイドブックをめくっていて偶然見つけたお店。フミキュンのファンなら行くしかない!ということで、コンサート前に食べてきました。

ふみちゃんスペシャル、かなりのボリュームがあった思い出。肝心のお好み焼きの写真を撮ってなかった、開場まで意外と時間がなくてすぐ食べたんだった。

河合担の何人かがそれぞれで偶然見つけていて、ばらばらに行っていたのがタイムラインで散見されました。単独行動しがちなところ、担タレかもしれない。

tabelog.com

 

お土産 牡蠣の炊き込みご飯

広島みやげのおすすめです。牡蠣の炊き込みご飯の素は常温可で箱もかさばらない。

 

日光 河合郁人聖地巡礼

10月20日のジャニーズ伝説2019昼公演で、河合郁人ほか誕生日が近いメンバーのお祝いがありました。ケーキにプリントされていたのは、河合くんがプライベートの日光旅行で撮った写真。

秋山大河さんと温泉に行ったと聞いて、翌月その写真が撮られた美術館に遊びに行ってきました。

 

とりっくあーとぴあ日光

渋いところ選ぶなぁと思ったけど、同じ写真を撮った以外にもしっかり楽しみました。気付いたら3時間近くいた。

 

東武ワールドスクウェア

他に河合くんの行った場所はわからなかったので、普通に観光しました。縮小された世界の名所を巡る博物館。屋外なので天気が良いとき限定です。

台湾のランタン祭りのジオラマが新しくできたと聞いて、「ジョイポリスで河合くんがランタン持ってるの見た!」と思って行ったら想像よりも派手だった。

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いわゆる「ランタン飛ばし」と、仏教モチーフの山車を出すお祭りどちらもあるようです。

一度は見たい!台湾2大ランタンフェスティバルの魅力と2020年開催情報|OnTrip JAL

レストランは外国人観光客向けの雰囲気で、入るのを迷って結局近くのご当地チェーン店でラーメンを食べて帰った。美味しかった。

ミュージアムショップは世界のお酒やお菓子を扱っていて楽しかったです。台湾ビールの缶を買ってホテルで飲みました。

東武ワールドスクウェア | 47世界遺産を含む、世界の有名建築物102点。一日でめぐる世界一周の旅。

おおぎやラーメン 鬼怒川店 - 東武ワールドスクウェア/ラーメン [食べログ]

 

鬼怒川 珈香和 COCAWA

日光から鬼怒川温泉に行ったので、パンケーキを食べたカフェの紹介で締め。珈琲は店員さんが席で淹れてくれます。

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珈琲茶屋 珈香和 (COCOWA) - 鬼怒川温泉/喫茶店 [食べログ]

 

先日妹から勧められてSixTONESの京都旅行動画を見たので「やっぱり京都の同じ場所行くの?」と聞いたら「さすがに本人がいないのは…」と引き気味でした。寂しかった。

2020年も、A.B.C-Zをきっかけにいろいろなところに行ってみたい。

日プを終えて

PRODUCE 101 JAPANが終わりました。まずはJO1としてデビューが決定した皆さん、おめでとうございます。そして全員、お疲れ様でした。

私は10月末に初めての投票をした途中参加組の国民プロデューサーだったけど、とても濃厚な約ひと月半でした。どこかお祭り気分で参加していた11人への投票とコンセプト評価の曲選び、迎えた第2回順位発表後は1pickの応援に注力。そして第3回順位発表で1pickが脱落してからのファイナルまでは一瞬のように感じた。

 

コンセプト評価期間、日々の投票+マイスタ+Youtube再生が切り離せない毎日だった。1pickを応援したい気持ちで動いていたのは前提だけど、することと期間が決まっていて、明確な数字が結果になるから続けられた。

だから逆にいうと、デビューには相手を練習生から他の音楽グループに変えて期限のないふわふわしたオーディションを続けるような側面もあると思っています。別で事務所所属のアイドルを応援しているから、新曲や円盤、現場の喜びだけを純粋に享受するのはときに難しいことを実感している。

芸能活動とその応援は数字へのプレッシャーを避けて通れない、というのは普通に国プ皆の知るところではあると思うんだけど。11人のうちの誰かを応援していても手放しで喜べない、そして不安を表に出しにくい、というような辛さも想像できる。ということを言いたかった。

 

中間発表でほぼ順位が動かなかったのを見てからかな、応援していてどこか違和感を持つときがあった。オーディション内の様子より、本人の過去の活動の方に魅力を感じてしまうというか。順位を上げてデビューするところを上手く想像できない自分に罪悪感を持ったけど、今なら理由がわかる。

決して実力や年齢、経歴の問題ではなく。課題曲や衣装が(私の思う)彼の魅力を活かし切れていない気がするという不安の正体は、「彼はこのオーディションが求めているグループのカラーに合っていない」という感覚だった。結果が国民プロデューサーの投票に拠るものとはいえ、曲や衣装は全て運営が提示したものなので。

TwitterやOCの同pick(使い方合ってるかな)が順位の急上昇を信じて目指す中で、私自身は彼にソロか片手で足りる程度の少人数グループで活動してほしい気持ちが大きくなっていた。その中で応援を続けるために、密かに少しずつ目標をシフトしていた。

デビューできて彼の夢が叶うのが最高であることを前提に、一旦はデビュー評価圏内を個人的な目標に。「日プのファイナリスト」になっても少しでも有利なフリーにするために、最終順位と知名度を上げることを目指した。オーディションで伝わりきっていないと感じた彼の魅力を、微力でもアピールしたり。

 

12月5日、1pickはセミファイナリストになった。

第2回の順位発表で「届かなかった練習生にもコメントをさせるなんて、どうしてそんなことを」と感じたけど、いざ最後のコメントを受ける立場になってその重要性を心から理解した。脱落をきっかけに芸能界を諦める可能性を恐れていたので、夢を諦めない意思を放送内のコメントで聞けて本当に安心した。

コメントがなかったら、最初のSNS投稿があるまでの数日間に気持ちが折れていたかもしれない。

目標の変化という名の心の準備をしていたから、順位発表後の放送はどこか冷静に今後のことを考えていた。1pickのプロデュースから降ろされたけど、最終的に完成するグループの国民プロデューサーでいることはできる、というようなことを思っていた気がする。

完成するグループの色に沿うことを重視して投票する練習生を選んだ。1pickが「○○を輩出したオーディションのセミファイナリスト」として箔が付くような良いグループにするためにも、という下心もありつつ。

決め手は以前、その練習生が1pickな方々の「作詞作曲の経験あります」というツイートを見ていたことだった。やっぱりメンバーの作る曲は、見る側も思い入れが違う。

とはいえそれを公言はせず、1pickへの投票を手伝ってくれた数人へお礼のLINEをして日付の変わる直前に慌ただしく投票した。お礼をしたいというのも当時の私のエゴだったから、言われた方も返事に困っただろうと思う。申し訳なかった。

(実際ライングループがひとつそこで止まっている。グループ内にもうひとりいた国プは上位常連メンバーを1pickにしていたので余計に。彼はこの度無事にデビューが決定した、本当におめでとう)

そのひとりを選んで投票した決断に悔いはないけど、だからこそファイナル後に「○○くんが居ない」旨のツイートを一度したことは悔やんでいます。それは第3回順位発表後に一度でもそのメンバーに投票した人だけの台詞だった。

できたグループにも、全ての練習生にも負の感情はありません。

 

そして、練習生への誹謗中傷が存在したことについて。この話を避けて終えるわけにはいかなかった。カタカナで書けるような軽い言葉で言い換えられることで犯罪が増える、と以前何かで読んだので、アンチとは言えない。

普通にTwitterを番組名で検索するだけで、攻撃的な発言の一部を目にしていた。見てしまったそれらのアカウントはできるだけ周辺もたどって報告していたけど、メンバー辞退の告知で無力を突きつけられた。自分の視界から見えなくなったことで、現実を正しく知らなかっただけの結果になったかもしれない。

自分は練習生の国籍や元の所属を貶すアンチとは違う、運営と(該当者)の姿勢の問題点を指摘している、と主張するアカウントもあった。その主張もアカウント報告の過程でいくらか目にしたけど、表立った攻撃の理由になるものはどこにもなかった。

国民プロデューサーに許されているのは、問題があると感じる練習生がいれば別のふさわしいと思える人物に投票。運営に問題があると思うなら、SNSではない公式の問い合わせ先に連絡。最後に、プロデュースそのものから離れる。これだけのはず。

むしろ主張のない、漠然とした感情の方が問題なのかもしれない。以前「○○くんと、あと1人いいなと思う子に投票して」とお願いした家族から「○○君にしたよ!○○君もかっこいいけど、やっぱり日本人がいいかなって」と返ってきたことがあった。投票された練習生を否定したくない気持ちもあって、何も言えなかった。

国の問題に関してはフラットであることを知っているから、本当に「出身地の都道府県が同じ子にした」のような気持ちだったはず。そういうふわふわした感情が薄く広い範囲に存在することを、終盤に辞退した3人は感じ取っていたのかもしれない。漠然とした感情だからこそ、未だにどうしたらよかったのかわかっていません。

 

ひたすら重い話になってしまったけど、この文章の最後は感謝で締めさせてください。日プに参加できて、本当に良かったと思っています。

1pickは本当に最初からすっと決まって、最後までぶれなかった。むしろ今も。ジャニーズの担当のときは最初に少し迷いがあったのに(定まってからはひと筋)。

コンセプト評価まで残ってくれてありがとう。コンセプト曲のパフォーマンスも、リーダーを務めた姿も、姫ビジュアルセンター決定戦で誕生した最高の女性も、LINEスタンプでの笑顔も、リアルタイムに見ることができました。やったね。

デビューへの夢を共有しきれなかったけど、これからを応援させてください。

 

教科書通りにはいかなくても、君に出会えてよかった。

 

2019.12.14

放課後の厨房男子 〜リターンマッチは恋の味〜 感想

「放課後の厨房男子〜リターンマッチは恋の味〜」大千秋楽お疲れさまでした。時間がたったけど、東京公演を観た感想を書きます。美味しそうなものばかり集めてしまうよ〜!

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初めて行った日経ホールは劇場らしくなくて狼狽えた。会場がスタイリッシュ。入り口にも必要最低限の事項だけ掲示されていた。

席に着いたらジャニーズ黎明期の曲が流れていた。しかもちょうどジャニーズ伝説2019で塚ちゃんがソロをつとめた曲。

 

ミコちゃん先生が可愛かった。後で三倉さんの身長を調べたら156cmでした。平均身長より小柄ではあるけど、特に華奢に見えたからふぉ〜ゆ〜のスタイルが良いことを実感。

元気な紅一点はいいな、ミコちゃん先生を見て「ささみさん@がんばらない」の邪神つるぎ先生をちょっと思い出した。

紅一点でいいのかな。厳密な本編ヒロインはミサキちゃんだけど、プラトニックとはいえ女優さんなしでやっていたので。それにしても高校生の兄妹はさすがに手を繋がないだろうと思う。

 

名前の「ゆう」と年齢が共通しているふぉ〜ゆ〜の4人に、全く別の名前と部活の先輩後輩って関係性を被せていたのが肝でした。

福ちゃんの「日向翔平」や辰巳さんの「勝山大地」、越岡さんの「月島颯太」他と等身大の男子高校生感を感じさせた役名と役柄。

それらと並びザキさんの演じた「不知火零士」、名前と語源にこだわる癖の強さが最高にはまり役だった。沖縄出身の設定かな。

春の「トリッパー遊園地」で辰巳さんが「ショウヘイ(名札はちゃんと見えなかったけど将平?)」を演じていたのを観ていたので、辰巳さんが福ちゃんに「翔平さん!」と呼びかけるところはやや混乱した。

好きだったコンビは福辰の新旧部長組、印象に残っているシーンはギターを引き語る辰巳さんです。SHOW BOYで強く覚えているのも越岡さんのペイパームーンだから、バラードに弱い。

ザキさんのカーテンコールのご挨拶も楽しかった。「皆さんも料理とか恋愛とか頑張って」(ニュアンス)の言葉に影響されて、帰宅してからたこ焼きを作って食べました。作中の料理もよかったけど、普段しないことをしたくなったので。

 

通してふぉ〜ゆ〜(と俳優陣)ファンへ向けての、徹底したファンサービス作品だと感じた。SHOCKをパロディしたワンシーンとか。本編より先にパロを見ることになるとは。

いわゆる通路降りについては、舞踏部部員さんが近くにきて「あいつ(颯太)、恋しちゃってるね」というような台詞をかけてもらったのに上手く反応できなくて申し訳なかった。

パロディで印象に残った曲は舞踏部の「硝子の少年」の替え歌です。冒頭に引用した「美味しそうなものばかり集めてしまうよ」の曲。

一歩引いて見るファン向け作品も楽しい。ファン向けと意識せずサービスを徹底した結果、普遍的な楽しさになっていたと感じられる舞台でした。大地くんの一目惚れに幸あれ!

 

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