震えてるのは君のほう

アニメと音楽とA.B.C-Z

舞台「イン・ザ・プール」感想と、内くんのこと

池袋あうるすぽっとで舞台「イン・ザ・プール」を観てきました。感想と、作品をきっかけに内博貴さんの魅力を知ったことについて。きっかけは奥田英朗さんの原作を読んだことがあって気になったからだったんだけど。

原作は数年前に読んだきりだったけど、観ているうちにどんどん思い出してきたくらい忠実に作られていました。もともと冒頭と最後くらいしか覚えてなかったけど、結構危ない橋を渡ってた話だった。二人芝居のあいまを埋めるような録音のナレーションでは、ちょっとだけ「トリッパー遊園地」の雷に打たれるシーンを思い出した。

でも区民プールの開館時間を電話で調べていた場面とか、忠実になぞりすぎていたような気もする。調べたら小説の初版発行が2002年だったから、当時は電話だけど。変えなかったのは検索してる姿が舞台的に映えないからかな。30〜40代の男性ってそういう感覚どうなんだろう。直接聞いた方が早いって気持ちもあるんだろうか。あと職場に「外出して直帰!」と伝えてそのまま泳ぎに行くところは半休取って〜!と思った。出版当時はそのへん緩かったとか?業界の問題?(編集の皆さんすみません)

渡辺徹さんの伊良部先生、原作からのイメージより清潔感とかわいらしさがあった。渡辺さんの魅力でした。元々もう少し若い30代くらいの先生をイメージして読んでいたから、さらに愛嬌を感じたのかもしれない。

看護士のマユミは小池栄子さんで想像していたから、今回ばっさり描写を削るのかな?と思ってたら骸骨の模型がナース服を着ていた。最後の注射シーンでシルエットのダンスシーンを披露していた女性には、マユミのイメージとはまた違ったスレンダーな魅力がありました。その注射シーンや、水泳シーンでの内くんのダンスにも圧倒された。ダンスには疎くていつもはミュージカル等でも歌や演技に注目しているけど、それでも凄かった。よく踊りの上手い人のことを「関節がたくさんある」って言うけど、初めて意味を実感した気がする。長い手足があんなになめらかに動くとは。

個人的に面白かった演出は、先生が黄色いポルシェに乗って来た流れの場面。舞台上での視力検査台にかかっていた紙(あのCみたいな記号が書いてあるやつ)を渡辺さんがめくったら黄色いポルシェの写真が出てきた。舞台を通して唯一視力検査台が使われたシーンだったと思う。そのとき渡辺さんの着ていた黄色いシャツは似合っていたし、全体的に衣装と小物が楽しかった。どうぶつ柄のビニール水泳バッグや、デパートの店員さんの虹色タイトパンツとか。

 

ここから本格的に内くんかっこいい〜!の話をします。

 

内博貴さんは王子様みたいな容姿に気の弱さと(良くも悪くも)男らしさが同居した演技で、包容力もあって、1時間25分に夢が詰め込まれていた。奥さんと会話するときの「そんなんじゃないよォ〜」みたいに聞こえる気を許し切った語尾と、脚立の上で立ちすくむ伊良部先生への「黙ってろおらあぁ!!」の差がジェットコースターみたいだった。奥さん役は渡辺徹さんの女装なので、渡辺さんの役切り替えの早さに目を奪われつつ目の前で内くんへのリア恋に落ちかかってるオタクに余計なことを考えさせない優しい設定。

 

 

内くんを初めて見たのは、公演の1週間前に番宣で出ていたえびちゃんずーのデコチャリ回でした。(それまでにも「船長」とかで何度か出演していたのは知っていたけど、ちらっと映った過去映像の船が漠然と想像していた10倍くらい手作り感が強くてびっくりした。)ホームセンターで花の苗の前でヤンキー座りする姿や、メンバー手作りのデコチャリに苦笑しながら乗ってくれたところを見てから舞台に行った。私への番宣効果は抜群でした。もともとチケットは取ってたけど、ギャップでの魅力底上げって意味で。

 

 

軽くて荒っぽいところもあるけどなんだかんだ器が大きい関西弁のお兄さん(おじさんでも)、完全に好きだ。生瀬勝久さんのファンだから、同じ系統で好きなのかもしれない。と思っていた中でさらに舞台で演技とダンスを直接観て、観終えた日に読んだwebも好きな文章でした。春先にEndless SHOCKに行けなかったのを悔やんでいたけど、今は内くんを知ってから観られるので最高!と思える。内くん沼はきっと30度の温水プールです。

会社員ジャニオタと資格試験

先日、4月に受けた資格試験に合格しました。自由になる時間の中で、ジャニオタの活動と試験勉強をどう調整していたかを書いてみる。合格発表のとき得点を見たら合格ラインの数点上だったので、ぎりぎりの両立でした。

ジャニオタになるのが遅くて、よくあるらしい受験や就活との両立を経験していなかった。ジャニーズ関連は、他の趣味と比べてリアルタイム性が強い気がする。まず現場は日時と場所が決まっているし、テレビやラジオ等いわゆる供給もTwitterで感想を共有するまでがセットで楽しいところがあるので。

基本的には現場>生放送のラジオ>新譜>その他(雑誌など)の優先順位でやっていた。対策をしていた2019年1月から4月にかけては、A.B.C-Zのファンになってから一番イベントの多かった時期でした。

  • 1/8  ツアー追加公演
  • 1/30 コンサート円盤発売
  • 3/15〜23  河合郁人主演舞台「トリッパー遊園地」東京公演
  • 3/27 新曲「Black Sugar」発売
  • 4/12〜26  A.B.C-Z主演ドラマ「ぼくらのショウタイム」劇場公開

改めて見ると、このスケジュールでよく勉強もできたなあと思う。実際、5〜6月のツアーとアルバム発表前の時期は「試験前にこの感じだったら更に集中できたんじゃないか」と何度か思ったりしていた。自己採点でほぼ合格圏内とわかっていたから後悔はなかったけど。合格発表までの2ヶ月、選択問題の点数調整や記述の部分点が不明で合否がはっきりしなかった時期の方が不安だったかもしれない。

現場や新譜など、オタク活動別にどう付き合っていたか書きます。

 

現場

自担の初単独主演舞台は計5日間6回入りました。さらに4月はMADEの主演舞台もあったので、4月の試験1週間前の土日はそれぞれEXシアターとイオンシネマに行っていた。劇場公開は当初4/12〜19の1週間の予定だったので、ちょっと無理をして観に行った数日後に延長が決まった。次の週にもう一度行けました。

いちおう試験前日はしっかり頑張ったし、舞台に行ってた日も一問一答アプリとかで多少問題を解いたりしていました。何もしなかった日じゃなくすることで罪悪感を減らす技。

現場は諦めずにチケットを取って、楽しく観たいからそれまでに過去問で安定した成績を取る!と自分に発破をかけていた面もあった。現場のおかげで計画的になれました。

 

テレビとラジオ

テレビはほとんどリアルタイムにこだわらずに、週末にまとめて見ていました。前からそんな感じだったので、気にならなかった。直前の数週間は控えていたと思う。

ラジオはA.B.C-Zが火曜夜にやってる生放送が好きで、わりと聴きながら勉強していました。ツイッターと連携しているのでなかなか集中はしきれない、PCで過去問のサイトとタイムラインを行ったり来たりする状態になる。多少効率は落ちても気持ちが前向きになったし、週単位でスケジュールのメリハリをつける効果はあったと思います。20時くらいから駅前のカフェに入って勉強して、ラジオが終わったらちょうど22時閉店と同時に帰ったりしていた。(店内で笑う怪しい人になった。)ベローチェルイボスティーが好きです。

 

新譜

試験の2ヶ月前に発売されたツアー映像の円盤は、本編と特典映像を2回くらい見た。これは私が普段からそれほど繰り返し見ないから影響が少なかったのかも。試験の約1ヶ月前に届いた新曲はCDだけiTunesに取り込んで、特典映像は保留にしていた。 詳しい内容を見ないようにして、自然とタイムラインを見るのも減った気がする。

でも試験のあとに見るつもりが、終わってもなんとなく勢いがつかなくて5月の連休明けくらいにやっと特典映像を再生した。やっぱり周囲の盛り上がりも含めてのリアルタイム感があるから、こういうタイミングと優先順位のつけ方が難しい。 

 

Twitter

ツイッターを控えていた記憶はあるものの、ちゃんと減らせていた自信がなかったので自分のツイートを取得して月毎のツイート数を集計してみました。

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2月は大きい告知や現場がなかったので落ち着いていて、試験本番の4月は意図的に抑えていたはず。数えたのはツイート数だけだから、タイムラインを見ていなかった保証はできないけど。ブログの記事数はほとんど変化がなかった。舞台の後とか、観てからすぐに感想を書くことで気持ちを切り替えていた意味もあります。

具体的にどうツイッターを控えていたのか、4月と6月のツイートしていた時間帯を取りました。4月はお昼12時台のツイート数が6月の約半分になっていて、試験前は平日の昼食後にお昼休みの残りを使って勉強していたのを思い出しました。夜23時台もツイートが少ないけど、18〜20時台は4月の方が多いから夕方から夜で平均したら大きな変化ではなかった。

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とりあえず、お昼休みのツイッターを勉強にあてたのは明確に効果があったといえそうです。毎日やってたわけじゃないからそんなに偉そうなことは言えないけど。

 

モチベーション

約4ヶ月間、気持ちをどう保っていたかについて。

応用情報技術者という、4月と10月の第3日曜に実施する試験を受けていました。2019年春を逃すと、次の試験日が自担の誕生日だったことが絶対に一度で合格しようというモチベーションになっていた。合格するまでは受験する空気が社内にあるので、10月のスケジュールを自由にするために頑張った。日生劇場に、ABC座に行きたい。夢は河合郁人バースデー公演。

2018年12月にTravis Japan川島如恵留さんが宅建士に合格したことも励みになりました。昨年秋にA.B.C-Zのラジオでゲストに出ていたときに国家資格の勉強中と聞いて気になっていたので。阿部亮平さんの気象予報士合格や大学院でのエピソードも読んで、ジャニーズJr.をしながら勉強している人がいるのに諦めるわけにはいかない、と気合いを入れていた。

それと勉強を育成ゲームで経験値を増やす感じというか、アイドルのダンスレッスンやボイストレーニングに置き換えてイメージしたりもしていた。一緒に頑張ってる気分になれる。ジャニーズwebの更新を読んだりして、アイドルの表舞台以外も知ったことで目立つ仕事以外の努力の重要性にも目を向けられるようになった気がします。

たくさん聴いていた応援歌はA.B.C-ZのBurnハート。2018年のアルバム「VS5」収録です、よろしくお願いします。あとは新曲とそのカップリングもよく聴いてた。

A.B.C-Z Burn ハート 歌詞 - 歌ネット 

 

受験や就活と違って進路が変わるような試験じゃないからこそ、油断や本当に役に立つのかわからない不安が敵だった。合格して一旦はお休みだけど今後も勉強する機会はあるから、きっと両立を頑張ってるオタクの人たちが他にもいると信じて一緒の気持ちで頑張りたい。

「A.B.C-Zデビュー曲シャッフルメドレー」アンケートまとめ

某音楽番組のジャニーズデビュー曲シャッフルメドレーにA.B.C-Zの出演がなかった寂しさを紛らわせるためにアンケートを作りました。同様に名前のなかったタッキー&翼はアルバムデビュー、A.B.C-ZはDVDデビューと明確なシングルがないのはわかるけどやっぱり寂しい。「Za ABC 〜5stars〜をやってほしいジャニーズ」と、「A.B.C-Zメンバーに参加してほしいデビュー曲」の2本立てです。

 

あなたの担当

A.B.C-Z担に絞った集計は以下の通り。

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濱口優さんはコンサートのサプライズ企画に登場して「6人めのA.B.C-Z」としてZa ABCを踊ったことがあります。)先輩グループやジュニアの担当さんからも投票していただきました。

 

 

Za ABCをやってほしいメンバー

シャッフルユニット

松本潤(河合くんがモノマネさせていただいているので)、薮宏太(戸塚さんの親友なので)、堂本光一(コウイチ繋がり)、宮田俊哉(塚田くんの親友なので)、山田涼介(リョウスケ繋がり)

ねんちーをみんなで飛ばしてほしいし、茂のアクロバットもどきも見てみたいし、マリウスの手足の長さを感じたいし、岡田くんの身体能力ならなんでもできるし、渉は郁人の友達。

アクロができそうな人、かつ最後の5starをノリノリで作ってくれそうな5人で歌って欲しかったから。

先輩に、できるだけ曲のイメージから遠い人にやってほしいと思いました。ぜひサビだけでいいから完璧に振り付けを踊っていただきたい。

Za ABCは元気でシャカリキなイメージのある人に明るくやってもらいたいです!

先日テレ東音楽祭で5starポーズしてくれたジャニーズWEST重岡くんと桐山くん、あとはラジオゲストに来てくれたHeySayJUMP藪くん、NEWSまっすー、あとはKAT-TUN中丸さんでどうなるのか見てみたいです。

個人的に「自力でどうにか宇宙に行けるんじゃない?」と思うメンバーを集めました。

安心安全のイノッチ、なにやっても亀ちゃん、戸惑うシゲ、キラキラ王子様マリウス、戸塚担岸くんでお願いします。

 

グループ

  • 全員
  • V6

V6ならA.B.C-Zのダンスも完璧にやってくれそうだから。

 

個人

 

名前の登場数ベスト3

 

A.B.C-Zメンバーに参加してほしいデビュー曲

タッキー&翼さんの曲は「To be, To be, Ten made To be」を入れました。デビューアルバム発売後の初のシングル。A.B.C-Zでいうところの「Moonlight Walker」を採用したような形です。Moonlight Walker大好きだから、今後デビューシングルメドレーがあればこれを採用してもらえたら嬉しい。

橋本良亮 

オラオラ系と王子様系、どっちもいける橋本良亮。

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オラつくところが見たかった。

はっしーの舌打ちを見たい。

はしちゃんは歌声がハマりそうなのとえっちな曲をやってほしいというのがありました。あの階段に寝そべってる中にぜひいてほしかった。

  • 2位:シンデレラガール(King&Prince)

・橋本くんには王子様路線が一番似合うので!

  • 2位:LOVE YOU ONLY(TOKIO

はっしーの甘い声でLOVE YOU ONLY歌われて落ちない女がいるのか?私はいないと思う

はしもちは歌唱力でお茶の間を溶かす。

・悩みましたがまずは王道アイドル姿が見てみたいので

はしこにはアンニュイな曲が死ぬほど似合うと思っているので何としても硝子の少年を歌って欲しいから。

橋ちゃんにはぶりっ子ポーズ系?ウインクとか手でハートとかほっぺぷくーとかやってほしいので、大人しめな曲じゃなくワイワイ系で!誰かとじゃれる系の方が犬っぽさが出るし、みたいな…

 

河合郁人

少年倶楽部や日々のモノマネの爪痕を残していた河合郁人

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  • 1位:シンデレラガール(King&Prince)

河合郁人くんは過去に少クラでシンデレラガールを歌っているので、もう一度聞きたいです💮

河合さんにはザ・アイドル曲、あと少クラでちょっと歌ったのが本当にマッチしていたので、あと村上信五さんと並んでやってほしかったなーと思っています。

何しろシンデレラガールがとても上手なのでネタ枠と思わせて実はシンデレラガールが上手だということを見せつけて欲しい

シンデレラガールが上手。

  • 2位:A・RA・SHI(嵐)

・ふみちゃんの担当である松本潤さんのA・RA・SHIを松本潤さんのモノマネをしてふみちゃんに歌って欲しいから。

  • 2位:Can't Stop!!-LOVING-(SMAP

・是非木村さんの真似をして歌って欲しかったから。尊敬の意を含んで本気で歌われても死ぬ。

同じユニットになった人々と舌打ち対決してほしい

  • その他

・河合くんにセクシーローズって言ってほしいです。(Sexy Zone

・河合くんの仮面舞踏会は絶対!!

・キラキラアイドルのふみきゅんが見たい。(Ultra Music Power

 

戸塚祥太

大先輩の曲に票が多く集まった戸塚祥太

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  • 1位:仮面舞踏会(少年隊)

戸塚さんが仮面舞踏会を踊る姿が見たいし、戸塚さんの歌声で仮面舞踏会を聞きたいから。

少年隊を踊っているところ見たい…

・戸塚さん自身がKinKiさんを絶対的に大好きだという理由もあるのと、勝利とかと2人でやってくれたらリアルに硝子のように画面が儚く美しいから。

世界観が一番スニーカーぶる〜すだと思う

  • その他

・とっちゅーの激かわ猫髭Can't Stop Lovingをみたい。

激重シンデレラガールとして歌って欲しい。

「激重シンデレラガール」というパワーワード

 

塚田僚一

メンバーいち票が割れた塚田僚一

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明るさかギャップかで迷ったけど、明るいところが見たかったため。

塚ちゃんがええじゃないかー!って言ったら大体ええことになると思う

  • 2位:A・RA・SHI(嵐)

・塚五には、個人的に嵐も好きだということもあり、その嵐が来年で活動を休止してしまうので、その前に、当時MVに参加していたことに触れるのは大前提で、ご本人たちが見てる前で、20年の時を超えてやってほしかった。過去形で書いていますがまだ諦めてないです。カウコン辺りで実現してほしいです。

  • その他

・塚ちゃんに似合う明るく爽やかな曲だから。いつもの明るい笑顔でバンバンアクロバットしてほしい。(Ultra Music Power)

・お祭り騒ぎの塚ちゃんが見たい(これを最初に思い浮かべた私はeighterです)。(浪花いろは節

・塚ちゃんならローラースケートどうにかできそう。(Everybody Go)

・えび座のセクシーローズ泥棒アゲイン(Sexy Zone

 

五関晃一

塚ちゃんと対照的に、上位3曲に票が集中した五関晃一。

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  • 1位:仮面舞踏会(少年隊)

ジャニーズが誇るコレオグラファー兼アイドル五関晃一のダンスを見せつけて欲しい

・仮面舞踏会はみんなやってほしい。できれば二番。(五関、戸塚、塚田でカウコンの時のトニセンのようにやってほしい)

我らが振付師五関さんの滑らかな踊り方でMFTPを踊って欲しいから。センター割って欲しい。

・V6兄さんのダンスとアクロを完全再現する五関様が見たい。

  • その他

・是非口説いて欲しい。(LOVE YOU ONLY

・どうなるのか予想がつきそうでつかないので…(ええじゃないか)

五関様のファンが仮面舞踏会にたくさん入れてる?と五関担さんに絞った投票割合も見てみました。確かに仮面舞踏会への票は多かったけど、2位以下は意外と分かれていたのが印象的です。

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おわりに(自由回答)

A.B.C-Zはジャニーズの伝説を背負っているので!!!!!!!地上波でデビュー曲メドレーに加わらなかったとしても!!!!!A.B.C-Zはジャニーズの伝説を!!!!!!背負って!!!!!いるので!!!!!!

回答ありがとうございました! 

 

surfcitybabies.hatenadiary.jp

舞台「桃山ビート・トライブ 」再演の感想

「桃山ビート・トライブ~再び、傾かん~」東京公演に行ってきました。4月のヴァンステに続いて、二度目の六本木EXシアター。今回は渋谷駅からバスで行ってみたら、入口のほぼ目の前で降りられて便利だった。雨が降ってたので余計に。でも道路だから渋滞もあるし、時間に余裕がなかったらメトロで来る方が確実そう。

EX THEATER ROPPONGIへのアクセスは渋谷からバスが便利! | NAVITIME Travel

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「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」製作と聞いて「戦国鍋TV〜なんとなく歴史が学べる映像〜」を連想してたんだけど、より重厚だった。前知識を得てなさすぎる。予習なしでも問題なく楽しめる作品でした。

藤次郎が盗んだ三味線を初めて弾いた場面、最初に触ったときからものすごく上手かったけどあれは彼の心象というかワクワクを示していたのかな。全体的に若々しいパワーが溢れてた。山本亮太さん、再演ということもあってか三味線の演奏技術がとても高くてずっと圧倒されていた。ギターみたいに弾くの。和ロック的な感じ?(初演も経ている方のレポツイートによると、当時は単音で弾いてて今回はより技巧的になってるらしい。)いちおう三味線を5年くらい触っていたんだけど、古典の曲しか触れたことがなかったからこういう洋楽的な演奏もできる楽器だったのか!と思いました。三味線の皮を張るおじいさんとの掛け合いも楽しかった。おじいちゃんいいキャラしてたな。

あと劇中で何度か出てきた曲にあった三味線の入り、斉藤壮馬の「ヒカリ断つ雨」の出だしを毎回思い出してた。歌い出しのフレーズ「誰のせい」と音が同じ。

斉藤壮馬 『ヒカリ断ツ雨』(Music Clip Short Ver.) - YouTube

藤次郎やちほと比較して相対的に落ち着いて見えてた小平太、改めて原嘉孝さんとして顔を見たら雰囲気が違って驚いた。役の年齢はわからないけど、年相応に幼いというか。阿国一座に戻ったときの紫の衣装の方が似合ってるように感じたけど、何の要因だろう。パーソナルカラー案件?と思ったけど、原さんの顔立ちが優しいから柔らかい色が合っている気がする。ちほ一座の衣装が赤で阿国一座は紫を着ていたので、スポーツものの主人公チームとライバルチームのカラーって感じでテンションが上がった。

ちほちゃん、踊りもさることながら殺陣が見ていて楽しかった。藤次郎と同様に実際に近くにいたら苦労しそうだけど、フィクション的には楽しいキャラだった。阿国一座に戻った小平太を連れ帰ろうとしたときには好きなのかな?と思ったけど、最終的に藤次郎と小平太どちらとも恋愛関係にはならなかったな。そういうシーンがあってもよかった気はするけど、それどころじゃなく話が進んでたから無理に入っていなくてよかった。むしろ藤次郎と小平太の関係の方がボーイズラブ感あったかも。藤次郎の「お前が必要なんだ!、…いや、お前の笛の音が必要なんだ!」って台詞とか。

弥助について、信長協奏曲を読んでたことがあったおかげで来歴がすんなり入ってきた。信長が重用していた黒人男性。演じていた副島さん、そういうメイクかと思ってたらアメリカ人とのハーフだった。彼の片言でちょっとだけ舞台「トリッパー遊園地」のディーノさんを思い出した。途中に一回イントネーションが合ってて「今ちゃんと言えてたよ!?アンタほんとは流暢に喋れるんじゃないかい!?」って突っ込みを受けていたので、また後半どこかで流暢に話す場面が出てくるんだろうかと見ていたけどそんなことはなかった。あれは日替わりとかのアドリブだったのかも。

後半めっちゃ太鼓が大きくなってたのが面白かった。パッドが付いたりバチで叩くようになったり、アップデートするたびにドラムに近付いてた。初代の故郷の太鼓は一体どうなったんだろう。

そして出雲阿国星野真里さん、綺麗だったな。声や所作も含めて京の女性って感じ。終盤にちほに生き甲斐を思い出させてもらったと言っていたのもぐっときた。なんとなく出雲阿国は女性として踊る男性だと思ってたんだけど、検索したら史実で女性でした。そういえば女性の踊りが風紀を乱すと取り締まられたから男性が女装して踊るようになって、今の歌舞伎の形になったんだったっけ。

そしてセザンヌから星野さんにお花が来ていたので調べたらイメージキャラクターさんだった。いつもお世話になっております。アイブロウパウダーのチャコールグレーが好き。

セザンヌ/CEZANNE 公式サイト ~ずっと安心、ずっとキレイ~

今回チケットを取るきっかけになったMADE冨岡健翔さんも存分に堪能できました。アクロバットの見せ場も多くて、迫力ある踊りを理由に起用されたことがわかって嬉しい。冨岡さん、さっぱりした顔で体格もいいから紫の袴がよく似合っていた。

当時の舞手は女性ばかりの中、「これからは男も踊るんだよ!」と登場した新進気鋭の男踊り手2人組のうちの1人。台詞でも踊り手と言ってたけど、途端にニコ動っぽさが出てしまうな。あとこの設定でキングオブプリズム(のアプリ)にいる新キャラ、京都出身ストリート系ダンサーの双子を連想した。

幕間で小学校低学年くらいの女の子が「ちほちゃん強かった〜!」と言ってたのが微笑ましかったです。あと休憩15分の間にEXシアターの300円のホットドッグも食べました。たぶん次に来たときも頼んじゃう。

二幕は一気に「音と舞の咲き誇る世」の話が中心になっていた。単なる政権争いといってしまえばそれまでだけど、悪役だった石田三成にも作りたい日本があったんだよね。妖怪ウォッチのアニメのウィスベェ回で泣いたので、どうしてもウィスパーがかつて仕えていた石田三成に対する思い入れが強い。

彼の「歌や踊りで田畑が耕せるか!真に民衆を束ねるのは規律だ」って台詞に、少し前の自分を思い出してしまった。会社員になってからジャニーズのファンになって、このままオタクをしてても何も残らないんじゃないかと悩んだ時期があったので。日本全体のこととか全然考えてない自分の都合だから単純にいっしょにはできないし、結局全然やめてないからなかなかの頻度で舞台を見てるんだけど。楽しい。

とはいえ処刑や切腹の場面は見るのが辛かったな。下手にいたから(刀を振られたときに合わせて首を下げて見えなくしているのか…)と考えて現実逃避していた。来ていた小学生くらいの女の子とか大丈夫だったかな。話もちょっと後半は特に難しかったんじゃないか。

それと小平太はどうして阿国を誘って刑場に来たんだろう。結果ちほ一座に戻るきっかけになったけど、彼が見に行くに至った理由がいまいちぴんとこないな。藤次郎に会おうとした…?

クライマックスでは、こうして観劇を楽しめる現代はやはり「戦も身分の差もなく皆で芸事を楽しめる世」であることを実感できた。史実の豊臣秀次の理想の世がどうであったかはともかく、数百年を超えて「音と舞の咲き誇る世」が体現された結果この作品に触れられたことにぐっとくる。ラストに「音舞咲誇世」の垂れ幕が降りてきたのはちょっと笑っちゃったけど。おかげさまで音と舞の咲き誇る世の中を堪能させてもらっています。最後の最後、カーテンコールまで楽しかった。いざ!傾かーん!

「プロメア」感想、いつか語られる伝説

プロメアを見た。タイムラインで話題になっていて、「映画 少年たち」の予告編で目にしていたのを思い出したので。「燃やさなければ生きていけない」、「燃えていいのは熱き火消し魂だけだ!」の(矛盾でしかない)やりとりにきらびやかな映像と音楽。フィーリングで気になった映画は観るべき、って信念のもと突発的に行ってきました。キングオブプリズムともそうして出会った。

 

 

当日は語彙力も燃えてる感想ツイートが精一杯だったので、改めてまとめ。グレンラガンキルラキルも通ってないんだけど、約2時間の間にいろんな作品を連想した話。

好きなキャラやコンビとかできるかな〜と思ったけど、特に誰に感情移入するでもなく普通にSFのストーリーを楽しんで帰ってきた。展開が早かったから、アトラクションに乗ったみたいな感じ。プロメア4DXしたい。好きなキャラをあえて選ぶならルチアちゃんかな、メカニック系の女子に憧れる。冒頭の4人の活躍がアメコミ的で楽しかった。ときどき読めない赤字のカタカナ。4人がピザを食べるシーンで、初めてアイナの露出の多さに気付いてびっくりした。着て〜!

リオの「仲間内でマウントの取り合いか、くだらない」って台詞で「若者」を感じた。バーニッシュだって人間だ、に象徴されるような。マウントって言葉が安っぽいと言ってしまえばそれまでだけど、例えば「仲間割れか、くだらない」とかだったら、もっと掴みどころのない冷徹な青年に見えていた気がする。

バーニッシュの登場時は怒りの暴発による炎上で、基本は負の感情に依るものに見えたけど、30年を経る中で意図的に燃やせるようになってきたのか。ピザ屋の青年が取り囲まれたとき、とっさにピザ窯の火に手を入れてピンクの炎を放っていたのが印象的です。バーニッシュの炎の正体を知ってからは余計に、その物理的な炎はプロメアと繋がっていたのか、と思う。本人の気持ちの問題なのか。

ガロとアイナのスケート、綺麗だったな。綺麗な音楽の中で光と影が交互に映って。

クレイの財団に乗り込んでからの展開はリーガル・ハイを思い出した。単純に堺雅人が出ていたからというより、むしろガロとクレイの関係を古御門研介(堺雅人)と三木先生(生瀬勝久)に重ねてた気がする。あいつを育てたのは私だ、だからこの手で決着をつけなければ、みたいな。クレイの演技はザ・堺雅人だったけどね。演技といえば、ガロを演じた松山ケンイチさんには以前「怪盗グルーのミニオン大脱走」の悪役の吹き替えで圧倒されていたので、また声優さんとしての演技を堪能できたのが嬉しい。

序盤はクレイを見るたびにタケシがちらついてしまった、初代ポケモンのアニメを見て育ったので。あの手の造作を「タケシ顔」にしたタケシの影響力はすごい。そしてクレイの側にグラマラスできりっとした美人秘書さんがいたのもリーガル・ハイ小池栄子に重ねてしまった。主人公サイドにいるヒロイン(アイナ)は若くてまっすぐで、立ち向かう敵に控えている女性は得体の知れないものなのか。

地球が滅亡するから選別された1万人を秘密裏に宇宙船に乗せる、ってところは三浦しをんの『むかしのはなし』を連想した。あれは隕石を逃れた宇宙船が地球を離れてからの話だったけど。プロメア、どこか三浦しをんさん節を感じない?と思って検索してみたけど、特に誰も言ってなかったので寂しい。

龍に姿を変えたリオをみて「あの炎…泣いてるのか」と駆け出したガロがリオと対面してから急に「お前の逆ギレ炎が云々」と言い出した場面には驚いたけど、「むやみに人を殺さない、バーニッシュの誇りを貫け」という主張にはっとした。どちらも冷静と激情を担える、互いにアクセルとブレーキになれるのが良い二人組ってものなのか、とアイドルのシンメにも思いを馳せたりした。

龍に変わったリオ、美しかったけど妖怪ウォッチ劇場版二作めのぬらりひょんを思い出してしまった。あれは触手系からユニコーンのような獣に二段階の変化をして、子供が泣かないかひやひやしたけど。幹部を二人従えてるところも重なるな。ネットワーク内で意識をバックアップさせてた博士は、石田衣良アキハバラ@DEEP」に出てきた大量の応答パターンによる死者の再現からさらに進んだ技術を感じさせた。

あとクライマックスの地球を一気に燃焼させてから消火する場面、地球どころじゃなく太陽系の惑星まで一気に爆発させてたな。ヒロイック・キングダムだった。

ラストシーンで、クレイとガロの直接のやり取りがなかったことになぜかほっとした。地球もバーニッシュたちも助ける、そしてお前も、と突きつけられたクレイの虚をつかれた顔から、二人がどうなったかわからないことに。映画は終わったけど、一気に燃焼した地球の復興作業は続く。移住先の惑星の開墾のように。リオが地球脱出の犠牲となって神話とされそうになったのと同様に、二人の共闘とバーニッシュの存在はあのラストシーン後の地球で伝説や神話に近くなるのか、と思った。 

小学校の国語の授業で、太陽の寿命はすなわち地球の寿命だから人類はいずれ地球の外に移らなければならない、という話を読んだ。バーニッシュが居なくても、隕石が落ちなくても、何十世代か先のいつかは地球を離れなくてはいけない。宇宙科学者ではない私たちは太陽の寿命が近くなるまで人の生活をどうにか繋げていくのが精一杯だけど、プロメアはそんな生活をリフレッシュさせる素敵な映画でした。おわり!

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入場特典映像「ガロ編」と「リオ編」を見ました。それぞれ約10分。スマホサイズの画質で映画の映像との差が目立っちゃったけど、声優さんを絞ったりしてない主要登場人物のしっかり出てくる映像だった。

リオ編から見たので、ガロ編の途中で話が繋がってると気づいてテンションが上がった。ルチアが作る前のガロお手製な初期型まといにもちゃんと実用性があったとは。あの女の子、映画のどこかで出てたかどうか気になる。

リオの下、マッドバーニッシュのサブリーダーな二人に「風刃」と「雷刃」のタトゥーが入ってたことを初めて知った。あの二人、改めて見るとかっこいい。でも映画館でうっすら既視感があった正体に思い至ってしまった。うすた京介の「フードファイタータベル」に出てきた戌野 三歩(いぬのさんぽ)と鷹野爪(たかのそう)だ……。

https://area18.smp.ne.jp/area/p/oboj9ndlahl1sjthn3/7FZ3a3/login.html

gyao.yahoo.co.jp

推し匿名ツール、お題箱のすすめ

匿名メッセージツールがTwitterに数ある中で、お題箱をプレゼンしたい話。

届いたお題を連携ツイートすると、「#odaibako_TwitterID」の形でユーザーのタグが末尾につきます。回答が多い人などはタグで追い切れないこともあるけど、それはTwitterの検索の問題も関わってるのでどうしようもできない。基本的には便利!

画像の有無を選べる機能については、画像をつけない派です。質問と回答が短ければ、テキストだけで完結できるのが嬉しい。タイムラインで幅を取らないし、受け取ったメッセージがツイートの最初に出るので自然と「問い→答え」の流れで読んでもらえる気もしてる。

画像が付けられるようになる前には文章のスクショを貼ってツイートしたりしてたけど、最近は一旦さらっとツイートして長くなるときはブログに書いてます。正しく(記事の)お題(の)箱、として使ってる感じがする。(そこまでしなくてもいいのに、とか思わせてしまってるのかな。自己満足です。)

受け取った文章をコピーできるのも良いです、ブログに「このお題を元に書きました」って引用の形でテキストに貼り付けられる。短かったらメッセージ画像を貼るのでいいんだけど、アンケートを取ったときに役立った。以前アンケートをしたとき、Googleフォームのアンケートを貼ったツイートに「後から補足したいことができたらここに送ってください」ってお題箱のURLを繋げていました。自分がよく後から「あれ書き忘れた〜」となるので。

そのときは質問項目について途中で補足を入れたのもあって、何件か追記を送っていただきました。そちらでの内容もフォームの文章と変わらずコピペでブログに引用できたので、おすすめです。「便利ツール」内に「CSV出力」の機能もあったので、大規模なアンケートをするにも使えそう。長く使ってる人はファイルサイズが大変なことになってしまいそうだけど。

複数アカウント連携の方法

それと知られてほしいこと、複数Twitterアカウントでお題箱の切り替えができます。左上「MENU」から「別アカウントでログイン」の項目を押すとTwitter連携のログイン画面に飛ぶし、「複数アカウント管理」を設定したらIDパスワードを入れずに切り替えられる。

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アカウント切り替えの有効化方法

別アカウントを使って試してみたら、3分くらいで終わりました。上の画面内の「秘密のキー」というのは連携のとき1回だけ使うもの。アプリゲームの引き継ぎ用パスワードみたいな感じかな。連携が成功したらさくっと両アカウントのお題箱を見られます。

Twitterアプリのブラウザで始めたら、別アカウントにログインする画面へのジャンプに若干手間取りました。最初からブラウザで開いておくのが良さそう。最初に登録した方が主アカウントになるという訳でもなく、設定も個別にできます。複数アカウントを使いがちなオタクの需要と潜在ニーズを掴んでいる感がある。アカウントによって使うメッセージサービスを変えてる人とか多いんじゃないかな。

他には運営からのメッセージが来ないのがありがたいです(だからこそ来ない時は本当に何も来ないけど)。モノトーンの落ち着いてて目に優しいデザインも好き。広告が変に主張していないのと、表示される内容も過激なものを抑えた設定にしているように感じます。サイト作成者は自サイトへの広告配信をある程度は調整できるので。

最後に通知について。メール通知とDM通知があって、DM通知を入れています。DM送信用の運営アカウントが3つある中の「このは」を使っている。運営アカウントのトップにはDM通知が中止された旨が書かれているけど、少なくとも私のところでは普通に通知が来ています。アカウント切り替え機能で別のツイッターアカウントの方のお題箱にログインしてても届く。便利。
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ここまでお題箱愛を書いたけど、マシュマロも持ってて何度か答えてるから説得力が弱いかもしれない。マシュマロシャワー(送り手がフォローしているアカウントに一括送信されたメッセージ)を見るのが楽しくて、大喜利に参加したくて始めました。最近はめったに使っていない。

とはいえお題箱にフォローアカウントに一括送信する機能を求めている訳ではないな。やっぱりメインで長期に使いたくてプロフィールに貼ってるのはお題箱、という感じです。シンプルでベーシックがいちばん。(最近は手動マシュマロシャワーというか、同じ内容の質問を何人かの匿名ツールに送ってるのを見かける。やっぱり一括より回答率が上がるのかな。)

箱はここから作れます。

odaibako.net

こちらもお待ちしてます、ちやのお題箱

応援屋!!からトリッパー遊園地を考えた

2018コイベビ出の新規が、「One more kiss」音源化をきっかけにずいぶん前から持ってはいたABC座2016の円盤を見ました。本編の感想もいろいろあるけど、応援屋!!を通して河合郁人の主演舞台「トリッパー遊園地」について考えた話。

序盤に「腐れ縁インザレイン」の戸塚さんが河合くんを背負った振付で唐突に「トリッパー遊園地の相撲シーンもこういう勢いで演じていたんだろうな」と思った。あとは全体を通して何度かあったメタ視点や客席への語りかけにも。

トリッパーの脚本演出にあたった川浪ナミヲさん(脚本のせきどみきのぶさんは川浪さんの別名義なので、以下川浪さん)は塚田さん主演映画「ラスト・ホールド!」の脚本担当だったのは知ってたけど、改めて調べたら舞台「少年たち」や「ジャニーズ伝説2017」にも関わっていた。直近では「映画 少年たち」の脚本協力として名前が挙がっていました。

そして読み直した「トリッパー遊園地」のパンフレットより。

川浪 河合くんとは、『少年たち』(2011年)という舞台で少し関わりがあったのですが、正式に初めて一緒に仕事をしたのが『ジャニーズ伝説 2017』。とにかくエンターテイナーとして器用で万能な人という印象がありましたね。

がっつりジャニーズ舞台の人やないか!とようやく気が付いた。

河合の主演作を作るぞ〜、と入れたジャニーズ舞台要素が、外部作品と思って観ていた側にとっては違和感にもなっていたすれ違いがあったんだろうな。難しい。個人的には日替わり公募タイムスリップエピソードガチャは博打が過ぎてたな〜と思います。投稿内容に優劣はなくても、本筋との相性ってものはどうしてもあるので。何度か観た中で日替わり部分が良い味を出してた回と、矛盾が生じてしまう回があったのは辛かった。

当時観劇していた期間には、河合郁人の過去の出演作からオマージュした部分があるのかなって印象が強かったです。正彦の「夢じゃない」って台詞や、マサヒロが郵便屋さんから手紙を受け取るのにひと悶着あった場面など。ジャニーズ伝説を通ってるから、「夢じゃない」って聞くと「すべて現実さ」と繋げたくなる。

あと観覧車のふたりを一同で見上げる場面で、舞台「のど自慢」の森昌子さん演じる演歌歌手のステージを一同で見守ったシーンを連想したって感想もあった。こういう自分の知る前の出演作(未映像化)を踏まえた感想を聞けるのが、ファン歴の長い人と話す醍醐味。

川浪さんが河合郁人の演技を以前から知っていたことで、マサヒロと正彦の二重人格にも近いような一人二役の主人公が作られたのかな。河合くんは丁寧に考えて作る演技をしている印象があったけど、清美さんと対面する場面でそれが確信に変わって胸を打たれたことが懐かしい。

トリッパー遊園地は良いところも悪いところもジャニーズ舞台の文法で作られていたんだな、と改めて実感した話でした。みんなでミナトちゃんを呼びたいし、正彦さんの歌をまた聞きたい。会いたい、あなたに会いたい、この声聞こえますか。

いずれ完全アウェイの作品に挑んだときはさらに違う顔を見せてくれそうな河合郁人にも、夢と期待が広がる一方です。 

 

surfcitybabies.hatenadiary.jp